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メンテナンス便り:強制排水機能の紹介 1回目

Welding Knowledge

今回から数回に渡って、強制排水機能についてご紹介いたします。
1回目の今回は、「強制排水機能の概要」についてご説明いたします。
2回目以降に、「操作方法、仕組み、注意点、トラブル事例等」をご説明いたします。

<強制排水機能の概要3点>
1.強制排水機能とは、溶接機内部の冷却水を、機外に排水する機能です。
コンプレッサからのエアーを接続している、
溶接機の元圧レギュレーターの近くに、強制排水用のバルブがあります。
そのバルブを操作(開閉)すると、機内にエアーが注入され、
機内の冷却水を、機外に排出する機能です。

 

2.どんな時に強制排水を行っていただきたいか。
・冷却水の流れが悪い(詰まりを解消したい)時。
・冷却水の定期交換時。
・不凍液入り冷却水から水道水(工業用精製水)への変更時。
・溶接機を移設する時。

 

3.操作方法は、2回目以降に改めてご説明を差し上げます。
・強制排水を行う前に、準備が必要です。
・強制排水用のバルブは、いきなり全開にしない。
・バルブの操作にコツがあります。
・上述のようなポイントがあります。
初めて操作を行う場合は、ご注意ください。
取扱説明書にも、操作方法の記載があります。

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